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メディカル産業と健康長寿の花開くまち「メディカルタウン」を目指して

産学官の連携で着実に進展

延岡市メディカルタウン構想

平成22年10月、大分県・宮崎県の産学官の連携により、医療機器産業の一層の集積などを推進し、地域の活性化を目指す「東九州メディカルバレー構想」が策定されました。

市では、宮崎県をはじめとする関係機関と連携しながら、東九州メディカルバレー構想のメインステージを目指して、平成23年2月に5つの取り組みを柱とした「延岡市メディカルタウン構想」を策定しました。

現在、産学官の各関係機関が緊密に連携し、それぞれの役割を果たしながら、地域の医療関連産業の振興や地域医療の充実につながる取り組みを進めています。

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東九州メディカルバレー構想

大分県から宮崎県には血液・血管関連医療産業が集積しています。

その強みを生かし、産学官が連携を深め、医療機器産業の一層の集積や医療の分野でのアジアへの貢献を目指す取り組みを行っています。

5年間の取り組み

平成22年10月

大分県・宮崎県の両県で東九州メディカルバレー構想を策定

平成24年2月

宮崎県と延岡市の共同寄附による寄附講座「血液・血管先端医療学講座」開設

平成23年12月

東九州メディカルバレー構想が国の地域活性化総合特区の指定を受ける

平成23年2月

延岡市メディカルタウン構想を策定

同年2月
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延岡市、日向市、門川町の2市1町で「医療産業の振興等に関する連携協定」を締結

平成25年5月
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前年の協定を基に、2市1町で宮崎県北部医療関連産業振興等協議会を設立

平成25年以降

海外医療関係者の視察が増加

平成26年6月

九州経済産業局を主体とする九州ヘルスケア産業推進協議会「“ヘルスケア産業づくり"貢献大賞」の特別賞に「延岡市メディカルタウン構想」が選ばれる

平成27年4月

九州保健福祉大学に生命医科学部、がん細胞研究所が開設

地域医療にも貢献!

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「血液・血管先端医療学講座」による医師数の増加

寄附講座の県北拠点開設に伴い、宮崎大学から県立延岡病院に戸といだ井田達たつのり典先生が着任し、勤務しています。

戸井田先生は、腎臓や血液の病気に関する研究を行いながら、常勤の医師として診療を行っています。

延岡での海外人材の育成がさらに加速

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九州保健福祉大学がタイの国立大学・「タマサート大学」と教育交流協定を締結

昨年8月に締結されたこの協定により、延岡における海外との人材交流促進が期待されます。

また、今年の夏には、九州保健福祉大学が支援する国産医療機器のトレーニングセンターが現地に開設予定です。

取り組みの柱と成果

医療機器の研究開発

平成24年に県立延岡病院に県北拠点を開設した「血液・血管先端医療学講座」では、県北の医療機器メーカーとの血液・血管に関する医療機器の共同研究開発を行っています。

また、地場企業の新規参入支援の取り組みを行うなど、延岡市メディカルタウン構想の推進において、重要な役割を担っています。

宮崎大学医学部医学科血液・血管先端医療学講座  藤元 昭一(ふじもとしょういち)教授
宮崎大学医学部医学科
血液・血管先端医療学講座
藤元 昭一(ふじもとしょういち)教授

宮崎大学、九州保健福祉大学、県立延岡病院、地場企業などの産学官の連携による共同研究開発が着実に進んでいると実感しています。

また、患者の生活の質(QOL)の向上を目指す研究も行っており、延岡病院に配置した医師は、診療も行っています。

これからも、医療機器研究開発への支援や、地域医療の充実に取り組んでいきます。

 

 

医療技術者の育成・交流

九州保健福祉大学では、世界に誇れる日本の透析技術や臨床工学技士制度をアジア各国に紹介するため、各国の医療技術者や政府高官などの視察を積極的に受け入れています。

また、日本式透析技術とあわせて、東九州地域で生産される医療機器のタイへの普及促進を図るため、県立延岡病院などの医療機関や企業とも連携しながら、海外医療技術者への研修を実施しています。

九州保健福祉大学保健科学部臨床工学科  竹澤 真吾(たけさわしんご)教授
九州保健福祉大学
保健科学部臨床工学科
竹澤 真吾(たけさわしんご)教授

東九州地域の産学官が連携し、特にタイでは日本式透析技術の普及に向けた取り組みを進めています。

昨年10月には、国立タマサート大学に、日本の臨床工学技士のような人材育成を行う新たな学科が開設されました。

九州保健福祉大学では、タマサート大学との教育交流協定に基づき、タイ人学生の研修受け入れなど、国際交流を積極的に進めていきます。

 

 

進む製品開発!医療関連産業参入支援

▼ビジネスの拡大を目指し、アジア最大規模の展示会へ出展する地場企業  研究会などを通じて、産学官の連携が着実に進んでいます

ビジネスの拡大を目指し、
アジア最大規模の展示会へ
出展する地場企業

研究会などを通じて、
産学官の連携が着実に進んでいます


専門家派遣による個別相談や医療機器関連メーカーとの連携促進など、地場企業の医療関連産業への新規参入や事業拡大を支援するため、さまざまな取り組みを行っています。

その結果、延岡鉄工団地内の企業が「医療機器製造業許可」を取得するとともに、宮崎大学医学部との共同開発も進展しています。

また、市内の医療機関から提供されたニーズを基に、地場企業が開発した医療補助器具が、首都圏での販売を開始するなど、地場企業の医療関連分野への参入が着実に進んでいます。

 

 

 

 

医療関連産業の誘致

医療関連産業や研究所などの積極的な誘致を推進しています。

こうした中、昨年開設された九州保健福祉大学がん細胞研究所が宮崎県の企業立地認定を受けました。

健康長寿施策の研究

産学官の連携による新たな健康長寿施策の研究を行います。

また、住民の健康長寿の推進や医療の充実のため、医療技術研究の支援なども行います。

問合せ

メディカルタウン推進室 Tel.22-7085



担当課 商工観光部 メディカルタウン推進室
住所 本庁舎3階(882-8686 延岡市東本小路2番地1)
電話番号 0982-22-7085
FAX 0982-22-7080
メールアドレス kougyo@city.nobeoka.miyazaki.jp
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