事業名 | 事業該当 | ||
---|---|---|---|
母子家庭 | 父子家庭 | 寡婦 | |
1.児童扶養手当 | ○ | ○ | |
2.ひとり親家庭等医療費助成制度 | ○ | ○ | |
3.母子父子・寡婦福祉資金貸付制度 | ○ | ○ | ○ |
4.母子寡婦世帯生活つなぎ資金 | ○ | ○ | |
5.ひとり親家庭等日常生活支援事業 | ○ | ○ | ○ |
6.ひとり親家庭等自立支援教育訓練給付金 | ○ | ○ | |
7.ひとり親家庭等高等職業訓練促進給付金等 | ○ | ○ |
父または母と生計を同じくしていない児童(18歳の年度末までの児童、または20歳未満の障がいのある児童)を監護・養育している人に手当を支給し、生活の安定と自立を促進します。
なお、所得制限があります。
手続き方法:要件によって必要書類が異なりますので、こども家庭課(電話:0982-22-7017)へお問い合わせください。
ひとり親家庭等の医療費の一部を助成します。
申請・問い合わせ | こども家庭課 電話:0982-22-7017 |
---|---|
北方総合支所市民サービス課 電話:0982-47-3601 | |
北浦総合支所市民サービス課 電話:0982-45-4228 | |
北川総合支所市民サービス課 電話:0982-46-5012 |
母子父子・寡婦世帯の自立を目的に、資金を貸し付ける県の制度です。母子父子自立支援員がご相談に応じます。
8時30分~17時15分
こども家庭課 母子父子自立支援員(電話:0982-22-7017)
ご相談等で来所の際は必ずお電話にてご連絡ください。
母子家庭・寡婦世帯が緊急にお金が必要になったときに臨時的な貸付をします。
母子寡婦福祉連絡協議会が貸付を行います。
条件:延岡市に住民票がある人で、延岡市母子寡婦福祉連絡協議会への加入が必要です。
1世帯につき1回20,000円
無料
貸付の日から起算して6ヶ月以内
こども家庭課(TEL.0982-22-7017)
母子家庭のお母さん又は父子家庭のお父さんが、就職やキャリアアップのために、対象講座を受講した場合に、受講料等の一部が講座終了後に支給される事業です。
雇用保険制度の指定教育訓練講座(ホームヘルパー、ケアマネジャー、医療事務、歯科助手、調理師等)
入学料及び受講料の60%相当額 ※支給額上限20万円 下限12千円
母子家庭のお母さん又は父子家庭のお父さんが、看護師や介護福祉士などの資格取得のため、1年以上養成機関等で修業する際、就業と修業の両立が困難な場合に、訓練促進給付金を原則3年間支給する事業です。(最長4年) ※国家試験対策や実習に伴う最終年は40,000円増額
看護師、准看護師、介護福祉士、保育士、理学療法士、作業療法士、調理師等
終了時には支援給付金を修了者に交付します。
高等職業訓練促進給付金の支給対象者であることが条件です。
※これらの給付を希望される方は、一定の要件がありますので、修業(受講)開始前に必ずこども家庭課において事前相談を受けてください。
![]() |
健康福祉部 こども家庭課 |
---|---|
![]() |
本庁舎1階(882-8686 延岡市東本小路2番地1) |
![]() |
0982‐22‐7017 |
![]() |
0982-21-0203 |
![]() |
jidoh@city.nobeoka.miyazaki.jp |