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家庭でできる省エネ行動


 


暮らしの中から生み出される二酸化炭素

全国地球温暖化防止活動推進センターより出典
全国地球温暖化防止活動推進センターより出典


電気

家庭で使用する電気の多くは、石油や石炭等を燃やして得たエネルギーを電気に変換し、各家庭に送られているものです。

電気の使用量が増えれば、それだけ石炭や石油等を多く燃やして、エネルギーを作り出す必要があります。その結果、二酸化炭素の排出量が増加することになります。

ガソリン等

車は、石油を原料としたガソリンなどを燃料として動いています。車からの排気ガスには、多くの二酸化炭素などが含まれていますので、車の利用が増えればそれだけ多くの二酸化炭素が排出されることになります。

水道

水道にも電気が使われています。水源地から水を汲み上げたり、配水池に水を貯めたりする際に使われ、水道水の使用が増えれば多くの電気が使われることになり、二酸化炭素の排出量が増加することになります。

ごみ

家庭から出される燃えるごみは、クリーンセンターで焼却される際に二酸化炭素を発生します。また、石油などを燃料として焼却処分されています。家庭から排出されるごみの量が増えれば、二酸化炭素の排出量も増加することになります。

家庭でできる省エネ行動

家電編

エ ア コ ン

★フィルターの清掃はこまめにしましょう。
フィルターにほこりが溜まり目詰まりすると、冷暖房効率が下がり、無駄な電気を消費します。 
2週間に一度フィルターの清掃をすることで、冷房時で約4%、暖房時で約6%の消費電力の節約になります。

★室外機の周りに物を置かないようにしましょう。 
室外機の吹出口に物を置くと、冷暖房の効果が下がり、無駄な電気を使用します。
室外機は、直射日光を避け、風通しのいいところに置くようにして、周辺の整理整頓に心がけましょう。

★扇風機などを利用して風向きを上手に調整しましょう。
冷たい空気は下に、暖かい空気は上に集まる性質があります。冷房時は風向きを水平に、暖房時は風向きを下向きに設定しましょう。また、扇風機などを利用して部屋の空気を循環させれば、室内の温度を均一に保ち省エネ効果もあります。

室内の設定温度は適温を保ちましょう
室内の設定温度は適温を保ちましょう

★室内の設定温度は適温を保ちましょう。
夏の冷房時の設定温度は28℃を、冬の暖房の設定温度は20℃を目安に温度調節を行いましょう。冬は洋服を一
枚着たり、靴下をはいたりなどして体感温度を上げましょう。

★窓にはカーテン、ブラインドをしましょう。
カーテンやブラインドを閉めると、窓からの熱の出入りを防ぎます。夏場は、昼間の直射日光が入るのを防ぎ、冬場は、夜の室内の熱の漏れを防ぎます。

冷蔵庫

★熱いものは冷ましてから入れましょう。
熱いものを冷まさずにそのまま入れると、庫内の温度が上昇して周囲の温度も上がります。
そうなると、庫内を冷やすのに余分な電気を使用します。

★物を詰め込みすぎないようにしましょう。
庫内に物を詰めすぎると、庫内が均一に冷えなくなり、冷却力も低下します。また、庫内の見渡しが悪くなり、目当ての食品を探すのに時間がかかります。その結果ドアをあけておく時間が長くなることになり冷却力低下につながります。

★ドアの開閉時間を短く、余計な開閉はやめましょう。
ドアの開閉が多いと冷気が外へ逃げてしまい、冷却効率も悪くなります。
よく出し入れする食品は手前におくなど、ドアの開閉時間は、できるだけ短くするよう工夫をしましょう。

★壁から適切な間隔で設置しましょう。
冷蔵庫の周囲が壁などに接していると効率よく放熱できません。冷蔵庫の周囲は十分な放熱が可能になるよう間隔をあけて設置しましょう。また、直射日光のあたる場所やガスコンロの横などは避け涼しい場所に設置しましょう。

★設定温度は適切に設定しましょう。
庫内の温度は、室内の温度にあわせて夏は「中」、冬は「弱」に設定しましょう。
庫内の温度変化を感知し最適な運動を選ぶ「自動」や「エコ運転」などがある場合は、これらのモードが最も節電につながります。

照明

点灯時間を短くしましょう
点灯時間を短くしましょう

★点灯時間を短くしましょう。
必要のない明かりはこまめに消しましょう。誰もいない部屋や長時間部屋を空けるときは、消した方が経済的です。

★節電効果の高い照明機器に買い換えましょう。
白熱電球を使用している場合は、なるべく消費電力の少ない電球型蛍光灯やLED電球に買い換えましょう。LED電球は、白熱電球と比較して寿命が長くなります。例えば、設計寿命約40,000時間の製品では、一日10時間使用しても約10年間は取替が不用となります。

⇒LED電球に関する詳しい情報はこちら。
(社団法人 日本電球協工業会 http://www.jelma.or.jp/07kankyou/ledlamp.htm)

テレビ

★見ないテレビはこまめに消しましょう。
テレビを見ていないときはこまめに消しましょう。リモコンの電源ボタンでオフにし待機状態にするのではなく、テレビ本体の主電源をオフにすることで待機時の消費電力を抑えることができます。
また、旅行などで長く使用しないときは、コンセントのプラグを抜きましょう。

★画面の明るさや音量を適切に調整しましょう。
液晶テレビやプラズマテレビは明るさを「省エネモード」に設定しましょう。室内の明るさを感知して適切な明るさに設定する機能が付いているものもありますので、説明書を確認して設定しましょう。また、必要以上に音量を大きくしないようにしましょう。

★定期的に画面の清掃をしましょう。
ほこりなどがテレビの画面に付いていると設定より画面が暗く感じることがありますので、週1回は清掃するようにしましょう。

待機時消費電力の節減

待機時消費電力とは

多くの家電製品は、リモコンで電源を切っても電力を消費しています。また、タイマーやメモリー、内蔵時計などの機能を維持する製品が増え、製品本体の主電源をオフにしても電力を消費しています。これらを総称して待機時消費電力(待機電力)といいます。

★家電の省エネモードを利用しましょう。
表示部消灯機能など省エネモードを搭載している家電は、省エネモードを利用すると待機時消費電力を削減できます。

使用しないときは家電の主電源を切りましょう
使用しないときは
家電の主電源を切りましょう

★使用しないときは家電の主電源を切りましょう。
家電を使用しないときは、機器本体の主電源のスイッチをオフにすると省エネモードを利用するより待機時消費電
力を節減できます。

★使っていない家電はプラグを抜きましょう。
プラグをコンセントから抜いても問題がない家電機器は、使わないときにプラグを抜くようにすると待機時消費電力を大幅に節減できます。

⇒詳しい家電の省エネ情報はこちら。
(財団法人 省エネルギーセンター 家庭の省エネ大辞典 http://www.eccj.or.jp/dict/)

自動車編

★やさしい発進を心がけましょう。
普通の発進より少し緩やかに発進するだけで燃費が向上します。やさしいアクセル操作は安全運転にも繋がります。時間に余裕を持ってゆったり運転しましょう。

★安全な定速走行に努めましょう。
ブレーキを多用して速度にむらがある走り方をすると、加速減速の機会も多くなり燃費が悪化します。車間距離を十分にとって、周りの交通状況に応じて出来るだけ速度変化の少ない安全な運転を心がけましょう。

★エンジンブレーキを積極的に使いましょう。
停止位置が早めに分かったら、アクセルから足を離しエンジンブレーキで減速しましょう。また、坂道を下るときにはエンジンブレーキを活用しましょう。

★無用なアイドリングはやめましょう。
10分間のアイドリングで約130CCの燃料を消費します。待ち合わせや荷物の積み下ろしのための駐停車の際には、アイドリングをやめましょう。

★タイヤの空気圧はこまめにチェックしましょう。
タイヤの空気圧が適正な値より不足した場合、市街地で2%程度、郊外で4%程度それぞれ燃費が悪化します。安全運転のためにもタイヤの空気圧は定期的に点検しましょう。

★不用な荷物は積まないようにしましょう。
車の重量が増えると駆動系に大きな抵抗がかかり、それだけ燃費が悪くなります。運搬する必要のない荷物は、車から下ろすようにしましょう。

水道編

★蛇口はこまめに閉めましょう。
蛇口は1分間に約6リットル、シャワーは1分間に約12リットルの水が出ます。台所やお風呂の蛇口、シャワーは水を出したままにせず、こまめに蛇口を閉めて使用しましょう。

★洗剤やシャンプーは適量を使用しましょう。
洗剤やシャンプーを多く使うとそれだけ洗剤やシャンプーを洗い流すのに多くの水を使用します。
適量を使うことを心がけ節水に努めましょう。

★お風呂の残り湯を洗濯に活用しましょう。
洗濯に利用する水量は、機種などによっても異なりますが、1回当たり、おおよそ60~80リットルです。
お風呂の残り湯を利用することでかなりの水量が節約できます。

★洗濯はまとめて洗いましょう。
洗濯はある程度まとまったところでまとめ洗いをしましょう。

★雨水の有効利用に努めましょう
⇒雨水の有効利用についてはこちら

廃棄物編

買い物の際はマイバッグを持参しましょう
買い物の際はマイバッグを持参しましょう

★買い物の際はマイバッグを持参しましょう。
買い物の際はマイバッグを持参して、できるだけレジ袋をもらわないようにしましょう。

★再使用(再利用)できる商品を選びましょう。
シャンプーや洗剤など詰め替えできる商品やビール、お酒など再利用できるびん(リターナブルびん)の購入に努め、使い捨て商品はなるべく買わないようにしましょう。
⇒グリーン購入についてはこちら

★生ごみを減らしましょう。
1回の食事の量を考えて作りすぎなどに注意し、作った料理は残さずに食べるようにしましょう。
また、生ごみは生ごみ処理容器機器などを利用して減量化に努めましょう。
⇒生ごみ処理容器機器購入補助金制度についてはこちら

★長く使えるものを選び大切に使いましょう。
商品を購入するときは長く使えるものを選び、なるべく修理修繕して長く使うようにしましょう。また、購入したけれども使い道がなくなったものは、ごみとして捨てずにフリーマーケットなどを利用しましょう。

<その他の関連情報>

⇒省エネ機器に関する情報
(財団法人 省エネルギーセンター http://www.eccj.or.jp/sub_06.html)

⇒環境家計簿について



担当課 市民環境部 生活環境課
住所 本庁舎3階(882-8686 延岡市東本小路2番地1)
電話番号 0982-22-7001
FAX 0982-31-5515
メールアドレス s-kankyo@city.nobeoka.miyazaki.jp
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