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緑のカーテンを作って省エネに貢献しよう!


北浦町総合支所 緑のカーテンの様子
北浦町総合支所 緑のカーテンの様子

緑のカーテン(グリーンカーテン)とは

 

夏の暑い時期に、ゴーヤやアサガオなどのつる性植物を使って日が当たる窓際を覆うことで、夏の強い陽射しを遮ったり、植物の葉からでる水蒸気によってまわりの温度を下げたりすることで、室内の温度上昇を防止する自然のカーテンのことです。

コンクリートなどでできたベランダがある家では、夏の暑い陽射しにより暖められたコンクリートなどの熱が家の中に入り、部屋を暖め、夜中でも暑くてたまらない状態が続きます。布のカーテンだけではなく、家の外で陽射しを遮る必要があるのです。

 

緑のカーテンの効果

 

  1. 直射日光をさえぎり、室内の温度が上昇するのを防止します。
    夏の強い直射日光を植物が遮ることにより、室内の気温が上昇するのを防ぎ、夏期のエアコンの使用頻度等を抑えることができます。
  2. 周囲の気温を下げ、体感温度を低くします。
    植物は、根から吸い上げた水分を葉から蒸散し、植物自体の温度が上がらないようにしています。蒸散する際にはまわりの熱を奪うため、植物周辺の気温はわずかに下がり、植物の間をとおる風は、室内に清涼感をもたらします。
  3. 植物の光合成により新鮮な酸素を吸うことができます。
    植物は、太陽の光を浴びて光合成を行っています。光合成は二酸化炭素を吸収して酸素を排出するため、室内に新鮮な酸素を運び心身をリフレッシュしてくれます。
  4. 節電、省エネにより地球温暖化防止に貢献します。

 

緑のカーテンに用いる植物


緑のカーテンを設置することで、室内の気温を快適な状態に保ちます。これにより、夏場の空調設備の節電に繋がり、結果として二酸化炭素の排出が抑制され地球温暖化に貢献します。

緑のカーテンには、つる性の一年草植物(1年で枯れ、次に年にまた種をまく植物)や多年草植物(何年もかかけて成長する植物)が主に使用されます。

一年草植物:アサガオ、ユウガオ、ヘチマ、ゴーヤ、キュウリなど

多年草植物:ツルバラ、フジ、キウイなど

緑のカーテンの作り方(PDFファイル) 



担当課 市民環境部 生活環境課
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