ホームへ > くらしの情報 > 消防・防災・防犯・防疫 > すべての住宅に火災警報器の設置が必要です
ホームへ > 広報のべおか > お知らせ > すべての住宅に火災警報器の設置が必要です

すべての住宅に火災警報器の設置が必要です

掲載日:2016年8月12日

消防法および延岡市火災予防条例の改正により、新築住宅は平成18年6月1日から、既存住宅は平成23年6月1日から、火災警報器の設置が義務づけられました。

■なぜ義務化されたのですか?
 全国の住宅火災による死者は、全体の6割以上が「逃げ遅れ」によるものです。火災件数は昼間のほうが多いのですが、火災死者数は就寝時間帯に発生した火災によるものが多くなっています。このようなことから、就寝時間帯も含め住宅火災による「逃げ遅れ」を無くすために、火災発生をいち早く知らせる「住宅用火災警報器」の設置が義務付けられました。
(根拠法令/延岡市火災予防条例 第29条の2、第29条の3)

■住宅用火災警報器とはどういうものですか?
 火災の煙や熱を自動的に感知し、警報や音声により知らせる機器です。寝室及び階段は「煙感知器」を設置します。※ただし、台所に設置する場合は熱感知器でも構いません。


■どこに設置するのですか?
 「寝室」に設置が必要です。(来客が時々就寝するような客間などは除く。)

 「寝室のある階」の階段の踊り場の天井又は壁に設置が必要です。

 ※台所には設置義務はありませんが火災発生の多い場所です、できるだけ設置しましょう。

取りつけ場所のイメージ
取りつけ場所のイメージ


■設置は誰がするのですか?
 自己所有の住宅 → 所有者が設置します。

 賃貸住宅 → 住宅所有者(家主)または管理者、または占有者(借主)が設置します。

 ※賃貸の場合は、取りつけについて所有者や管理者に確認しましょう。


■どこで購入できますか?
 住宅用火災警報器は、家電販売店やホームセンターの店頭販売や、消防設備業者などで1個4,000円から 8,000円程度(無線式は10,000円程度)で販売されています。

NSマーク
NSマーク


 

購入の際は、品質を保証する日本消防検定協会の鑑定マーク「NS」が表示された製品を購入の目安としてください。

 

 

 


■取りつけ工事は誰がするのですか?
 取りつけるための資格は必要ありません。「住宅用火災警報器」を購入すると、パッケージの中に「取りつけ方法の説明書」と「取りつけ用のネジ」が入っていますので、自分で取りつけます。高い場所での作業になるため、高齢の方は人に頼むなどし、取りつける時は気をつけて作業してください。

■悪質な訪問販売などに注意しましょう。

 消防署の職員や市役所の職員が「住宅用火災警報器」を販売することはありません。また、特定の業者に商品を斡旋したり、販売を依頼することもありません。訪問販売で困ったときは消費生活センターへご相談ください。

 

■電池切れや故障がないか点検しましょう。

 平成18年6月以降に新築された住宅は、必ず設置されていますが、10年を経過すると電池が切れたり、故障することがあります。既に設置している「住宅用火災警報器」でも、時々は点検用のヒモまたはボタンを押して、動くかどうか点検しましょう。いざというときに動かなければ設置した意味がありません。

 

「住宅用火災警報器」に関してわからないことがあれば 消防本部 予防課 にお問い合わせください。 



担当課 消防本部 消防本部予防課
住所 (882-0802) 延岡市野地町5丁目2761番地 消防庁舎3階
電話番号 0982-22-7101
FAX 0982-31-0303
メールアドレス yoboh@city.nobeoka.miyazaki.jp
[ ▲ ページの先頭へ ]
ホームへ > くらしの情報 > 消防・防災・防犯・防疫 > すべての住宅に火災警報器の設置が必要です
ホームへ > 広報のべおか > お知らせ > すべての住宅に火災警報器の設置が必要です