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開通当時の延岡南道路の様子(平成2年2月撮影) |
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現在の延岡南道路の様子(平成22年1月撮影) |
延岡南道路は、延岡市から門川町を結ぶ6.1kmの道路で、一般国道10号のバイパスとして、建設省(現国土交通省)と日本道路公団(現西日本高速道路(株))が施工し、平成2年2月21日に開通し、平成22年2月で開通20周年となりました。
路線は、延岡市の南端部で一般国道10号から分岐し、門川町境の山地部を2本のトンネルで抜け、再び一般国道10号に接続しています。この終点側3.7kmを自動車専用の一般有料道路として、西日本高速道路(株)が管理しています。
延岡南道路は、将来的には東九州自動車道の一部を形成する道路となります。
開通当初(平成元年度)は、1日3,000台であった交通量も平成11年度は、1日5,300台、21年度は、1日6,500台となっており、開通当初と比べて2倍以上の交通量となりました。
平成22年6月から、無料化社会実験が始まり、1日24,000台と実施前の3倍以上の交通量となっています。

東九州道は福岡県北九州市を起点とし、福岡・大分・宮崎・鹿児島各県を結び鹿児島市に至る延長約436kmの高速自動車国道で、九州縦貫道・九州横断道と一体となり、九州の高速交通ネットワークを形成する道路です。
東九州地域には、空港・重要港湾・生産都市・観光地が数多くあり、豊かな自然を生かした水産業や林業、農業が盛んに行われています。
東九州道の整備により東九州地域の産業・経済・文化の振興とともに交通混雑の緩和や輸送時間の短縮など地域内外の多くの人の豊かな生活作りと活力ある地域作りが期待されています。また、事故や災害などの緊急時には、一般道路の代替道路・迂回路としての交通機能が確保されることになります。
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