トップページへ > くらしの情報 「住宅」 > 建築指導課業務のご案内 > 住宅のバリアフリー化を推進
トップページへ > くらしの情報 「まちづくり」 > 建築指導課業務のご案内 > 住宅のバリアフリー化を推進

建築指導課業務のご案内

住宅のバリアフリー化を推進

高齢になると、室内の廊下の段差につまづいてけがをするのではないか、手すりのないお風呂やトイレで苦労するのではないかなど住まいに関する不安が生じてきます。ここでは、住宅のバリアフリー化を進めるための取り組みや工夫を紹介します。

住宅のバリアフリー化の必要性

我が国では、世界でも例を見ない速度で高齢化が進展しており、2015年には国民の4人に1人が高齢者になる見込みです。
また、世帯構造も、全世帯の4割が高齢者を含む世帯になるとともに、特に1人暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯が全世帯の2割に達すると見込まれています。
高齢者の居住の状況は、9割が在宅であるにもかかわらず、
  • 手すりの設置
  • 段差の解消
  • 車いすの通れる広い廊下
といった基本的なバリアフリー化が遅れている状況にあります。
平成10年の統計によると、住宅に関わる高齢者の事故死は約4,400人で、これは高齢者の交通事故死の人数に匹敵するほどとなっています。

バリアフリーのための工夫

住宅のバリアフリー化のためには、下図のような改造をはじめとして、住宅新築の際に、将来身体機能が低下して住宅を改造する必要が出た場合に備え、ああらかじめ設計上の工夫をしておくと改造がしやすくなります。
広い幅の廊下や出入り口
介助車いすが楽に通れる幅にしておくと誰でもが安定に移動できます。
室内の段差の解消
部屋の出入り口などの段差をできる限り小さくしておくと、つまづき防止になり、介助車いすも通りやすくなります。
広くて使いやすい浴室
浴室の広さを十分確保すると介護が容易になります。手すりを設置したり、温度差をできる限り小さくするなどの配慮も必要です。
広くて使いやすいトイレ
便器の前方または側方に十分なスペースを確保すると介助が容易になります。便器は洋式とします。手すりを設置するなどの配慮も必要です。

住宅のバリアフリー化を進めるために

高齢者自身が持ち家をバリアフリーリフォームする場合、高齢者向け返済特例制度を利用すれば、生存時は利子のみを返済し、死亡時に住宅資産などを利用して元金を一括償還することができます。
また、バリアフリー化された高齢者向けの優良賃貸住宅を建設したり、既存の住宅を高齢者向け優良賃貸住宅にリフォームする場合、国や地方公共団体から補助金や税制上の優遇措置を受けることができます。
このページに関するお問い合わせはこちら
担当課 建築指導課
住所 本庁3階(882-8686 延岡市東本小路2番地1)
電話番号 0982-22-7034
FAX 0982-22-8540
メールアドレス kentiku-s@city.nobeoka.miyazaki.jp
トップページへ > くらしの情報 「住宅」 > 建築指導課業務のご案内 > 住宅のバリアフリー化を推進
トップページへ > くらしの情報 「まちづくり」 > 建築指導課業務のご案内 > 住宅のバリアフリー化を推進