新火葬場

新火葬場 2012年4月に供用開始予定

完成予想図
周辺の自然環境との調和を保つ新火葬場の完成予想図

散策広場、太陽光発電も備える「いのちの公園」

炉前ホール(案)
エントランスホール(案)
待合ホール(案)

新火葬場(熊野江町)の平成24年4月の供用開始を目指して、建物本体などの建築工事に、3月中に着手することになりました。

平成20年~24年を事業期間とし、総事業費約20億円を計画しています。

新施設は、敷地面積が約9,400平方メートル、鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)、地上2階建て、延べ床面積は、約3,400平方メートルとなっています。これは、現施設と比べると敷地面で約5倍、建物でおよそ6倍の規模です。

建物は、火葬炉プラントが収まる火葬棟と待合室がある待合棟から構成されます。火葬棟には、火葬炉プラント室のほかに最後のお別れを行う告別室(3室)や収骨室(3室)、炉前ホールなどを備えています。待合棟には、待合ホール、待合個室(和1室、洋4室)などを整備します。

駐車場も乗用車36台、マイクロバス6台分を確保し、現施設と比べ、倍増されます。

新火葬場の建設は、現施設が建築後30年以上も経過し、老朽化が進んでいること。また、機能的にも市民の皆さんのニーズを満足するものではないことなどから、第5次長期総合計画の戦略プロジェクト「新生のべおかプロジェクト」の一つに位置づけ、用地買収や造成工事などの関連事業を進めてきました。

新施設は、事業の基本理念である、“いのち”に思いをはせる「いのちの公園」と位置づけ、周辺の自然環境との調和を保つ空間を整備します。

具体的には、花木などの植栽の充実、遺族が散策できる庭園とこれに続く公園(約2,000平方メートル)の整備、告別室や待合ホールなど各部屋の機能を考慮した空間の演出、施設の要所にアート作品を設置するなど、ご遺族の悲しみと喪失感が少しでも和らぐような雰囲気づくりを行います。

こうした事業が極めて順調に進んだ背景には、地元や地権者、関係者の皆さんの温かいご理解とご協力があります。この場をお借りして、関係者の皆さんに感謝申し上げます。

新火葬場の建設事業について詳しい内容を知りたい場合は、下記の担当課までお気軽にお問合せください。団体等の場合は、こちらからお伺いして説明することもできます。

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担当課 新悠久苑建設室
住所 本庁3階(882-8686 延岡市東本小路2番地1)
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