外来種のシロアリです(写真1)。在来のシロアリと異なり、家具や天井裏などの建物の内部に存在し、巣の単位が小さく被害の進行が遅いなどの特徴があり、長期間放置しておくと、被害が広がります。
フンは壁の間に落ちており、ルーペなどで拡大してみると、米俵のような顆粒状(直径1mm程度)でサラサラしています(写真2)。
※写真1・2は、宮崎県木材利用技術センター提供
シロアリの羽アリ発生は、発見の手がかりの1つです。アリの羽アリとシロアリの羽アリの相違は下の写真を参考にしてください。
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アリの羽アリ 胸と腹の間にくびれがあり、羽は前後大きさが異なる。触角は「く」の字に曲がる。 |
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シロアリの羽アリ(イエシロアリ) 胸と腹の間にくびれがなく、羽は前後とも同じ大きさ。 |
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