
若山牧水は、明治29年(1896年)11歳の頃に延岡高等小学校に入学し、旧制延岡中学校(現宮崎県立延岡高等学校)を卒業する明治37年(1904年)までの多感な青春時代を延岡で過ごし、この間に歌を詠むようになりました。
このことを記念し、延岡市では「若山牧水 青春短歌大賞」を創設し、広く全国から短歌の募集をはじめて11年目を迎えました。
今回の特徴
11回目の今回は、応募締め切りの昨年9月末までに、小学1年生から98歳までと幅広い世代から、合計で20,491首の短歌が寄せられました。
また地域的にも、全都道府県からとさらに海外(イングランド)からも3首応募がありました。
第1回(12年度)からの応募短歌数の累計が169,617首となりました。
(第1回~10回《累計》149,126首)
去る1月15日に、俳人坪内稔典先生、歌人永田和宏先生、歌人永田 紅先生の三審査員による最終審査が行われた結果、別紙のとおり「青春短歌大賞」3首、「優秀賞」11首、「審査員特別賞 早稲田大学賞」3首、「審査員特別賞 九州保健福祉大学賞」3首、「審査員特別賞 延岡高校同窓会賞」3首、「佳作」253首の計276首が決定しました。
なお、
教育委員会文化課でおもとめください。
定価 1,000円
新小路住宅街の一角に、牧水が旧制延岡中学校に通っていたころの下宿先が今も当時のまま残っています。牧水はこの家の2階に下宿し、延岡で多感な青春時代を過ごしました。


牧水が下宿した住居とそれを示す石碑
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