県北の関係8市町村との定住自立圏形成協定の締結や九州圏広域地方計画における基幹都市としての役割などリーダーシップを求められている延岡市。
このような状況を踏まえ、平成22年度は、本市の中核企業や大学が持つ他の地域にない医療産業関連資源を活用した「メディカルタウン構想」の推進。企業誘致を始めとする「働く場」の確保。「地域医療の充実」をはじめとした市民生活の安定。
など、東九州の基幹都市にふさわしい役割を果たし、市民生活重視のさまざまな施策に取り組みます。
新生のべおかプロジェクトを中心に、主な事業の一部を紹介します。














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平成22年度の当初予算が決まりました。
一般会計予算の総額は、歳入・歳出ともに536億2,400万円で、前年度に比べ4.5%増加しています。
歳入では、長引く景気の低迷により、市税収入の減少が予想されますが、地方交付税総額は増加を見込んでいます。
歳出では、昨年に比べ、民生費、衛生費、教育費などが増加しています。
子ども手当の新設や法人立保育園園舎改築助成事業、生活保護事業、障がい福祉サービス給付事業などにより、民生費が大幅に増加しています。
また、新悠久苑建設事業や地域医療再生計画事業などにより衛生費が、小学校施設耐震化事業や旭小学校校舎新増改築事業などにより教育費が昨年に比べ増加しています。
今年度は、雇用の確保や地域医療の充実をはじめとして、地域経済の活性化と市民生活の安定を最優先にスピード感を持ってさまざまな施策に取り組みます。
当初予算には、最重要課題である企業誘致・雇用対策をはじめ、第一次産業の経営安定化、ブランド化による産業の育成、市民生活に直結する「地域医療体制の整備」、「新悠久苑建設事業」、「安全安心な教育環境の整備」など、将来を見据えた短・中期的な視点から「新生のべおかプロジェクト」関連事業などを柱に計上しています。
厳しい行政環境ではありますが、現場を基本とし、各地域の実情を十分に踏まえ、市民の皆さんの声にしっかりと耳を傾けながら、市民生活重視のさまざまな施策に取り組んでいきます。
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