「新生のべおかプロジェクト」は、私自身の思いを形にしたものです。
「東九州の基幹都市にふさわしい都市力をつけること、そしてまちに賑わいを取り戻すこと」を目的として6つのプロジェクトを掲げました。もちろんこれ以外にも福祉や子育て支援をはじめ大切なテーマはたくさんありますから、「新生のべおかプロジェクト」は延岡市全体のさまざまな分野をけん引する機関車役のプロジェクトとして実施していきます。
「地域医療」は特に市民の皆さんの関心が高いテーマです。「地域医療崩壊の危機」ということで、これまで皆さんにもいわゆるコンビニ受診抑制などのご協力をいただいてまいりましたが、地域医療を守る条例をはじめ一連の施策が全国の注目を浴び、「延岡のような地域がうらやましい」というメールを県外在住の医師から頂戴するまでになりました。光明は見えています。
今後も市民総力戦で一歩を進めていきましょう。
延岡市長 首藤 正治
延岡市のまちづくりをリードする戦略的プロジェクトである「新生のべおかプロジェクト」。
東九州の基幹都市としての機能を果たすべく6つのプロジェクトを掲げています。
福祉や子育て支援など大切なテーマは他にもありますが、このプロジェクトの進ちょく状況をお伝えします。
現在、メディカルタウン構想の策定を進めており、今後は、県が策定した東九州メディカルバレー構想と連携し、医療産業の振興、健康長寿の推進に努める。
20年2月に設立した延岡地域雇用促進協議会が就職セミナーなどを実施。
「元気のべおか商品券」が延岡モデルとして定着し、地元消費拡大に大きく貢献。
地域住民の公共交通の確保のため地方バス路線運行に対して支援(10路線)。
21年1月、地域料対策室を設置。
市民活動団体などを協働し、継続した市民啓発事業を実施。
地域医療再生計画に基づき、県北部の地域医療の再生を図るための各事業を推進。
「レベルアップ延岡」学力向上プロジェクトなど、児童生徒の学力向上や教職員の指導方法を研究し、児童生徒の学習習慣や生活習慣などに成果。
21年度、小中学校3校の耐震補強工事を実施。22年度に、幼稚園1園・小中学校8校の補強工事が完了。その他、北川中武道場、方財小プール(22年度完工)、旭小校舎、東海中屋内運動場(21~23年度)、西階中校舎(22~26年度)の新増改築を推進。
西階庭球場の全天候型に向けた整備に着手(21~23年度)。
市民体育館に空調設備設置(22年3月完工)。
須美江家族旅行村にテニスコート3面を増設(22年2月完工)。
北浦地区に図書館分館を建設し、読書環境の整備充実を図る(22~23年度)。
平成22年8月に敷地造成工事が終了し、建築工事にとりかかる。人生終焉の場にふさわしい施設の建設を目指し、24年4月の供用開始を予定。
基本協定および環境保全協定書の締結を終え、文化財調査や用地先行取得、建設工事の発注準備(25年4月供用開始予定)。
循環型社会の形成を目指し、21年4月から稼働中。
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