新生のべおかプロジェクト

8.進捗状況

国土形成フォーラムで延岡市の展望を語る首藤市長

「新生のべおかプロジェクト」は、私自身の思いを形にしたものです。

「東九州の基幹都市にふさわしい都市力をつけること、そしてまちに賑わいを取り戻すこと」を目的として6つのプロジェクトを掲げました。もちろんこれ以外にも福祉や子育て支援をはじめ大切なテーマはたくさんありますから、「新生のべおかプロジェクト」は延岡市全体のさまざまな分野をけん引する機関車役のプロジェクトとして実施していきます。

「地域医療」は特に市民の皆さんの関心が高いテーマです。「地域医療崩壊の危機」ということで、これまで皆さんにもいわゆるコンビニ受診抑制などのご協力をいただいてまいりましたが、地域医療を守る条例をはじめ一連の施策が全国の注目を浴び、「延岡のような地域がうらやましい」というメールを県外在住の医師から頂戴するまでになりました。光明は見えています。

今後も市民総力戦で一歩を進めていきましょう。

延岡市長 首藤 正治

大型事業着々と進行中

間もなく完成予定のクレアパーク延岡工業団地第2工区(約11ヘクタール)

延岡市のまちづくりをリードする戦略的プロジェクトである「新生のべおかプロジェクト」。

東九州の基幹都市としての機能を果たすべく6つのプロジェクトを掲げています。

福祉や子育て支援など大切なテーマは他にもありますが、このプロジェクトの進ちょく状況をお伝えします。

【雇用創出】 更なる雇用の確保へ 企業誘致、地場産業の振興施策を展開

1.企業立地の推進
  • 誘致企業が事業開始
    クレアパーク延岡工業団地第1工区におけるセンコービジネスサポート(株)(22年6月)、リンケージサービス(株)の事業開始(22年11月)。差木野工業用地における岸上蒲鉾(株)の操業開始(22年6月)。
  • 間もなく完成! 第2工区
    クレアパーク延岡工業団地第2工区(約11ヘクタール)の造成工事が3月に完了予定。
  • 誘致戦略の強化
    高速道路時代の幕開け、延岡市の豊富な労働力、地場の技術集積などを訴え、積極的な企業訪問を展開。企業との関係強化および情報を収集。

企業立地のご案内(工業振興課 / 関連)

2.地場産業の振興
農家の所得向上、地産地消推進へ! 恒富町にオープンした「ふるさと市場」
3.メディカルタウン構想の策定

現在、メディカルタウン構想の策定を進めており、今後は、県が策定した東九州メディカルバレー構想と連携し、医療産業の振興、健康長寿の推進に努める。

東九州メディカルバレー構想(工業振興課 / 関連)

4.就職相談の実施

20年2月に設立した延岡地域雇用促進協議会が就職セミナーなどを実施。

【中心市街地】 進む! 延岡駅周辺の再開発構想 平成24年度、リニューアルに着手予定

駅周辺のまちづくりについて活発な意見交換があったシンポジウム
1.延岡駅周辺整備事業の基本構想策定
  • 計画が進む駅周辺の構想
    現在、構想に基づき、延岡駅周辺の賑わいを目指し、延岡駅のリニューアル化、延岡駅東西自由通路の整備、複合施設の整備などについて協議中。
    延岡駅周辺のまちづくりについて、シンポジウムを開催し、関係者が意見を交換(22年12月22日)。
2.地元消費拡大

「元気のべおか商品券」が延岡モデルとして定着し、地元消費拡大に大きく貢献。

【公共交通】 地域住民の生活を守る! 交通空白地帯の解消へ乗合タクシーを導入

1.公共交通空白地域を解消
  • 乗合タクシーの導入
    コミュニティバスや乗合タクシーの運行回数や運行時刻の見直し。
    20年度 安井・神戸~川口線、上三輪・中三輪~細見線。21年度 小川~平田線、須佐・鹿小路~川島線に乗合タクシーを導入。
    22~25年度にかけて、既存路線の見直しや市内公共交通空白地域に乗合タクシーの導入を検討中。
2.バス利用の促進

地域住民の公共交通の確保のため地方バス路線運行に対して支援(10路線)。

3.関連ページ

【地域医療】 守る! 地域医療 健康長寿に向けた取り組みも進行中

延岡市医師会の医療スタッフの奮闘により診療時間が拡充した夜間急病センター
1.推進体制の強化

21年1月、地域料対策室を設置。

2.市民協働による地域医療を守る取り組み

市民活動団体などを協働し、継続した市民啓発事業を実施。

3.地域医療体制の整備
  • 医師確保の対策と効果
    医師会病院の医師確保経費の補助、消化管出血・脳梗塞患者輪番体制整備補助、医療機関の新規開業促進補助制度などを創設し、21年6月に1件、22年10月に1件の診療所が開業。
    22年4月から夜間急病センターに圏域外の医師が非常勤医師として勤務を開始。
  • 診療時間の拡充
    20年7月から、夜間急病センターの土曜日午後の内科および外科の診療を開始。
    22年10月から、土曜日内科の深夜帯診療(23時~翌7時)を開始。
  • 適正受診への取り組み
    21年1月小児救急医療ガイドブックを発行。
    21年2月から小児救急医療電話相談(平日)を開始。
  • 医療の連携
    延岡市医師会の協力で21年2月から消化管出血の救急患者を、21年3月から脳梗塞の救急患者を輪番で受け入れるための体制を構築。小児科の日曜祝日在宅当番医体制の広域化(23年4月から)。
4.地域医療を守る条例を制定
  • 全国市町村初
    市・市民・医療関係者の責務などを定め、市民が安心できる医療環境を確保し、健康長寿のまちづくりを推進。
  • 健康長寿の推進
    健康長寿を推進するため、民、官、産、学の委員で構成する「延岡市健康長寿推進市民会議」において、「運動」「食事」「健診受診」を3本柱とする市民主導の行動計画を策定(22年12月)。
    子宮頚けいがん予防ワクチン・ヒブ(インフルエンザ菌b型)ワクチン・小児肺炎球菌ワクチンの3種類のワクチン接種無料化(23年1月~)。
5.宮崎県地域医療再生計画の推進

地域医療再生計画に基づき、県北部の地域医療の再生を図るための各事業を推進。

6.関連ページ

【教育振興】 進む! 耐震化や施設の整備 西階庭球場の整備や図書館北浦分館建設

1.成果が上がる学力向上対策(小中学校)

「レベルアップ延岡」学力向上プロジェクトなど、児童生徒の学力向上や教職員の指導方法を研究し、児童生徒の学習習慣や生活習慣などに成果。

2.小中学校施設の整備充実
着々と進む耐震補強工事

21年度、小中学校3校の耐震補強工事を実施。22年度に、幼稚園1園・小中学校8校の補強工事が完了。その他、北川中武道場、方財小プール(22年度完工)、旭小校舎、東海中屋内運動場(21~23年度)、西階中校舎(22~26年度)の新増改築を推進。

3.アスリートタウン、スポーツ振興計画の推進
空調設備が設置され利便性が向上した市民体育館

西階庭球場の全天候型に向けた整備に着手(21~23年度)。

市民体育館に空調設備設置(22年3月完工)。

須美江家族旅行村にテニスコート3面を増設(22年2月完工)。

アスリートタウンのべおか・スポーツ振興計画(保健体育課 / 関連)

4.市立図書館北浦分館建設

北浦地区に図書館分館を建設し、読書環境の整備充実を図る(22~23年度)。

【生活環境】 前進! 長年の課題であった大型施設 新悠久苑や新最終処分場に完成目処

1.新火葬場の建設

平成22年8月に敷地造成工事が終了し、建築工事にとりかかる。人生終焉の場にふさわしい施設の建設を目指し、24年4月の供用開始を予定。

新悠久苑(新悠久苑建設室 / 関連)

2.新最終処分場の建設

基本協定および環境保全協定書の締結を終え、文化財調査や用地先行取得、建設工事の発注準備(25年4月供用開始予定)。

3.新清掃工場が稼働

循環型社会の形成を目指し、21年4月から稼働中。

延岡市清掃工場「夢の杜」(清掃工場 / 関連)

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