2月20日、延岡市、北方町、北浦町の1市2町が合併し、人口約13万人、面積約588平方キロメートルの新たな延岡市が誕生しました。
また、11月13日には、北川町との合併協定に調印し、来年3月31日に合併することが決定しました。
これにより、延岡市、北方町、北浦町、北川町の1市3町が一体となった新「延岡市」が誕生します。
(株)ティナプリ(本社宮崎市、安部清明社長)が、アヅマヤ百貨店跡地に複合商業施設「ココレッタ延岡」を建設することになり、来年春ごろにオープンする予定です。
また、これと並行して山下新天街アーケードの架け替え工事なども進められており、中心市街地活性化の起爆材として期待されています。
2月18日、国道218号北方延岡道路(舞野~延岡IC)2.1キロメートルが開通しました。
平成20年の春には、北方~舞野間6.4キロメートルが開通する予定です。
市長と市民の皆さんが直接意見を交わす場として、今年から「まちづくり懇談会」が始まりました。
市内9地区で開催された懇談会では、首藤市長が市政の現状や「市民と行政との協働のまちづくり」の重要性について話したあと、市長と参加者による活発な意見交換が行われました。
7月28日に(株)ファーストが延岡市との間に立地調印を行ったのをはじめ、8月3日にA・Kメンブレン製造(株)、9月4日にセンコービジネスサポート(株)、9月11日に(株)春日陸送、10月27日にEHデザイン(株)との間でそれぞれ立地調印を行いました。
今年は、すでに5社が延岡市に進出を決定するなど、これまでになく企業の進出が多くなっており、今後延岡市における求人状況の改善が期待されています。
延岡学園高校(大峡町)が、春の選抜に引き続き、甲子園球場で開催された第88回全国高校野球選手権大会に出場し、8月11日に青森山田高校(青森県代表)と対戦しました。
残念ながら勝利はなりませんでしたが、強豪校を相手に最後まであきらめずに戦い抜いた姿に、大勢の観客から惜しみない声援が送られました。
下阿蘇ビーチが、環境省の「快水浴場百選・海の部特選」に選ばれました。「快水浴場百選」とは、人が水に直接触れることのできる快適な場所の普及を目的に、全国から応募のあった191ヵ所から水質、安全性、利便性などを基準に選考されたもので、下阿蘇ビーチは総合的に評価の高い10ヵ所の海水浴場に贈られる「海の部特選」に選ばれました。「海の部特選」は、九州では下阿蘇ビーチ1ヵ所のみの快挙です。
9月17日、突如として延岡市を襲った竜巻は、3人の方の尊い命を奪ったのをはじめ、多くの負傷者を出し、多数の家屋を破壊するなどかつてない甚大な損害をもたらしました。
一方で、今回の竜巻災害は、今年結成された災害ボランティアネットワークや地域コミュニティの重要性が認識される機会ともなりました。
竜巻災害発生当日のうちに、建設業協会のボランティアの皆さんに二次災害の恐れのある箇所を片付けてもらい、翌日には集まった多くの市民ボランティアを、災害発生地に派遣して復旧作業を行うなどの迅速な行動が可能になりました。
また、被害を受けた地域の中には、災害発生直後から自主防災組織を中心に地域が一体となって、負傷者の搬送や住居が被害に遭った方たちのために炊き出しを行うなど、いち早く被災者支援活動を行ったところもあり、改めて地域コミュニティの大切さを知ることができました。
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