延岡市では、自治体クラウド開発実証事業終了後、平成23年度の本稼働を目標としています。このことで、クラウドコンピューティング技術や専門技術者が延岡市に集まり、広範囲のさまざまな分野に電算サービスを提供する中心都市(九州の情報基幹都市)として大きな一歩を踏み出します。
自治体クラウド
専門業者が各種業務システム機能を提供するクラウド(cloud= 雲)をインターネットデータセンターの中に構築し、市町村はネットワークを介して必要な機能だけを利用する仕組みを作る実証事業。
国(総務省)が都道府県を対象として昨年7月に公募した自治体クラウドに全国で3地域(北海道、京都府、九州3県合同=大分県、宮崎県、佐賀県)のみ選定されました。(宮崎県においては、延岡市、日向市、串間市、門川町、綾町が参加)
インターネットデータセンター
地震対策をはじめとしてさまざまな安全対策が施された堅固な建物に、コンピュータやそのデータなどを預かり、運用・管理するサービスを提供する施設。指紋認証やパスワードなどによる厳しい入退室管理のもとに、24時間体制で電力や空調、監視カメラ、侵入検知システムなどによる高いレベルのセキュリティー環境などが提供される。
LGWAN
Local Government Wide Area Networkの略称。
総合行政ネットワークのこと。全国の地方自治体を光ケーブルで結ぶネットワーク。
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