延岡市、北川町の合併

魅力発見!北川町 延岡市と北川町がひとつに

平成19年3月31日、延岡市と北川町が合併し、新たな「延岡市」としてスタートしました。

延岡市と北川町とは、山や川などの豊かな自然を通じて地理的に密接な関係にあり、江戸時代にはもともと同じ延岡藩領であったことなどから歴史的にも結びつきの強い地域です。

ここでは、合併を機に北川町について改めて紹介します。

特色ある産業

北川町は、農林業や漁業などの第一次産業が盛んで、お供えものとして需要の高い「しきみ」やギンナンなどの特産品のブランド化を目指しています。

加えて森林資源も豊富で、延岡市と北川町の山林面積を合わせると県内最大となります。

漁業では、延岡市同様に北川町でもアユ漁が盛んに行われています。北川のアユは胸びれのあたりにある金色の模様から「金鮎(きんあゆ)」と呼ばれ、青い竹ざさでせきを作ってアユを獲る北川独特の漁法「しばぜき漁」は、北川町の秋の風物詩となっています。

また、伝統工芸にも優れたものがあり、古くから弁当箱として愛用されてきた「めんぱ」と呼ばれる木工製品などが知られています。

ホタルの里づくり

ほたるの館

北川町は、ゲンジボタルが多く生息していることから、ホタルの名所として知られています。毎年、5月下旬から6月中旬の夜になると、無数のホタルが宙を漂う幻想的な光景を目にすることができます。

北川町では、美しい自然環境の象徴であるホタルをまちおこしのシンボルとして、河川美化運動をはじめとする「ホタルネッサンス」整備事業を展開してきました。

スカイスポーツの拠点鏡山

風車が印象的な鏡山は、眼下に南北浦海岸を望む絶好の景勝地であることから、スカイスポーツの拠点として知られています。

天候の良い休日などには、ハンググライダーやパラグライダーが次々と山頂から飛び立っていく様子を見ることができます。また、毎年5月の大型連休には「鏡山スカイスポーツフェスティバル」が開催されています。

鏡山で盛んなスカイスポーツ
絶好の景勝地・鏡山

登山愛好家たちの憧れ大崩山

祝子川渓谷

延岡市街地から県道岩戸延岡線を通って車で約40分のところにある大崩山(おおくえやま)(標高1,643m)は、全国の登山愛好家たちの間で名峰として知られており、春のアケボノツツジや秋の紅葉など四季折々の美しい自然を目の当たりにすることができます。

ふもとには祝子川温泉「美人の湯」やキャンプ場、民宿などもあります。

この大崩山一帯の山々を源流域とする祝子川渓谷は、自然の造形美が美しく、冬の氷結した姿が見事な「落水の滝」など、まさに山紫水明の地といえます。

また、祝子川渓谷沿いに自生する孟宗錦明竹(もうそうきんめいちく)は、この地を含めて全国でも3カ所にしか自生しておらず、国の天然記念物に指定されています。

大崩山

北川町地域自治区長に染矢俊一氏が就任

染矢俊一氏

新たに設置される北川町地域自治区長に、旧北川町長の染矢俊一氏(66歳)が就任しました。

染矢氏は、昭和36年に北川村役場に入庁。企画課長、教育次長、議会事務局長、税務課長などを歴任し、平成10年に退職。平成17年に北川町長に就任しました。

染矢氏の任期は、平成21年3月31日までとなります。

このページに関するお問い合わせはこちら
担当課 企画部企画課
住所 本庁3階(882-8686 延岡市東本小路2番地1)
電話番号 0982-22-7003(企画調整係)
0982-22-7075(広域行政係・統計係)
FAX 0982-26-6418
メールアドレス kikaku@city.nobeoka.miyazaki.jp