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延岡市市民協働のまちづくり指針

さらに市民協働のまちづくりを進めるための「指針」を策定しました

市民協働の役割分担イメージ

まちづくりは市民が主役です。市民と行政が協力して行動する「市民協働」を進めることが大切です。延岡市では、「市民協働によるまちづくり」を推進していますが、さらに推し進めるために「延岡市市民協働まちづくり指針」を策定しました。

なぜ、今、指針なのか?

近年、少子高齢化や高度情報化の進展など社会状況が変化する中、多様化する地域の課題や市民ニーズのすべてに対応することは困難になってきています。延岡市でも数多くの市民活動が展開され、今後もその役割が大きくなっていくと考えられます。

このような中、市民と行政がそれぞれの役割を自覚し、取り組んでいくための基本的な考え方を明確にするために指針を策定しました。

市民会議で検討を重ねて策定

市民ボランティアによる流木撤去活動

本市では、もともと、「まつりのべおか」や「天下一薪能」など、市民の皆さんの力により創設、運営されてきた取り組みが数多くあり、市民協働の土壌がはぐくまれていました。また、竜巻災害や流木撤去活動においても、多くの市民の皆さんがボランティア活動に参加したことは記憶に新しいところです。このような中、平成19年6月、市民団体や有識者、行政などでつくる「市民協働まちづくり会議」を立ち上げ、延岡市の目指す姿や市民協働に関する具体的な方策についての提言を受け、さらに市民の皆さんのご意見をお聴きしながら策定したものです。

指針の主な部分は、以下のとおりです。

市民協働の三原則
  • 自主性・主体性の尊重
    常にお互いの自主性と主体性を尊重して行動します。
    お互いの『やる気』を大切に!
  • 対等・平等な関係
    お互いに対等・平等であるとともに、また行政とも対等・平等なパートナーとして行動します。
    特別扱いや蚊帳の外は『ダメ』!
  • 情報公開・透明性の確保
    その過程に関わる情報が常に公開され、透明性を確保された中で行われることが必要です。
    市民と行政との『情報の共有』が重要!
市民の役割(自助と共助)
  • 自助
    • 市民
      「自分たちでできることは、自分たちで行う」と自覚し、区に加入するなど地域活動や市民活動に積極的に参加し、自らの暮らしをより良いものとするよう努めます。
  • 共助
    西階あおい区の協働・共汗道づくり事業
    • 地域活動団体(区・自治公民館組織など)
      地域の特性を活かし、住民同士の交流を行ったり、地域の課題を解決していくため、住民同士が助け合うよう努めます。
    • 市民活動団体
      自らの活動が果たす社会的意義を自覚し、市民に対してその活動が理解されるよう努め、市民の皆さんの、自分を表現できる場所や社会参加への機会を提供するよう努めます。
    • 事業者等
      地域社会を構成する一員として、まちづくりへの理解を深め、地域社会に貢献するよう努めます。
行政の役割(公助)
  • 公助
    • 行政
      市民の皆さんなどでは解決できない課題の解決、また、「市民協働によるまちづくり」の共通のルールや制度、環境整備、財政的な支援などの施策を総合的・計画的に行います。また、市民活動の意義について広く啓発し、積極的な情報提供により、まちづくりに向けて意識の高揚を図るよう努めます。

延岡市“協働”五カ条

わたしたち市民と行政は、

一、それぞれの役割と責任を自覚し、市民協働のまちづくりに努めます。
一、お互いの自主性・主体性を尊重し、市民協働のまちづくりに努めます。
一、対等・平等なパートナーとして、市民協働のまちづくりに努めます。
一、情報を共有し、透明性を確保した中で、市民協働のまちづくりに努めます。
一、まちづくりの主役として、積極的・主体的に参加し、市民協働のまちづくりに努めます。

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問合せ

市民協働まちづくりセンター TEL.0982-20-5000

延岡市ボランティア協会 TEL.0982-35-2949

このページに関するお問い合わせはこちら
担当課 市民協働・男女参画課 市民協働係
住所 本庁2階(882-8686 延岡市東本小路2番地1)
電話番号 0982-22-7079
FAX 0982-22-7090
メールアドレス kyodo@city.nobeoka.miyazaki.jp
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