
「延岡市障がい者プラン」は障がいの有無にかかわらず、誰もが人格と個性を尊重し支え合う社会を築き、自己選択と自己決定のもとにあらゆる活動に参加、参画できる社会を築くためのものです。
このプランでは社会情勢や障がいのある人を取り巻く環境の変化に対応した、これからの時代にふさわしい障がい福祉施策を展開していきます。
近年、障がいのある人を取り巻く環境は大きく変化しています。介護保険制度や障がい者支援費制度の施行、精神保健福祉サービスの拡充といった社会情勢の変化に加え、障がいの重度・重複化、また障がいのある人のニーズも多様化しています。
今回のプランは、国の「障害者基本計画」(平成14年12月策定)に基づきながら、前回の「延岡市障がい者プラン」(平成11年3月策定)を見直し、新たな時代に向けた障がい福祉施策を展開していくために策定しました。
このプランは、平成17年度から平成26年度までの10年間を計画期間として実施します。なお、今後の法制度の改正や社会情勢などの変化によっては、必要に応じて見直しを行います。
誰もが安心して暮らすことのできる住みよいまちづくりを目指すため、次の4つをこのプランの目標として掲げます。
平成15年度からの障がい者支援費制度により、障がいのある人が自己選択・自己決定のもと、計画的にサービスを利用することになり、そのための情報提供や相談支援が不可欠になってきました。
また、行政やサービス提供者も障がいのある人のさまざまなニーズを把握し、そのニーズに沿った事業の実施やサービスの提供、また相談支援を行うことが必要です。そのため、各関係機関と連携を図り、総合的・継続的に障がいのある人を支援していくことが望まれます。
以上のことを考慮し、下記のとおりにこのプランを展開していきます。
次の資料がご覧いただけます。
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