皆で守ろう! 地域医療

脳卒中は予防できます

多くの関係者の懸命な取組みにより救急患者の受け入れ体制を確保していますが、例えば「脳卒中」などの生活習慣病はライフスタイルの見直しや適切な予防により発症する確率を大幅に減らすことができます。

脳卒中患者 延岡独自の受け入れ体制

夜間急病センターでも、一次診断を行う体制を整えています。

脳卒中患者の受け入れは、一次診断(CT検査)で「脳こうそく」と診断された場合、当番の5つの医療機関で、「脳出血」と診断された場合は、県立延岡病院で対応しています。

脳卒中は、ちょっとした心がけで防ぐことができます

緑黄色野菜をとり、塩分控えめ、バランスのとれた食事

塩分は1日10g以下に(小さじ1杯が約5g)

体力に応じた適度な運動

まずは1日30分以上週2回以上を目標に!

高血圧の予防、持病のある人はかかりつけ医で適切な治療を

血圧は高齢者140/90未満、若・中年者130/85未満を目標に

喫煙、過度の飲酒をさける

1日40本以上は発症率4倍

1日1合以上は要注意!!

ストレスをためない

カッとなると血圧が上がります。

お茶など、十分な水分をとる

1日1.5リットル以上の水分補給が理想です。

脳こうそくの前触れ ~一過性脳虚血性発作~

「脳こうそく」で前触れの発作を経験する人がいます。これを一過性脳虚血性発作(いっかせいのうきょけっせいほっさ)といい、2分から15分程度で治まりますが、このような「前触れ」があったら、一刻も早く医療機関を受診することが大切です。

脳こうそくの前触れチェックリスト

□ 片方の手足に力が入らない、しびれる
□ 目まいで立てない
□ ろれつが回らない、言葉が出てこない
□ ものが二重に見える、視野の半分が見えない
□ 食べ物が一時的に飲み込めない


病気の予防は、医療機関の負担軽減にもつながります!
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担当課 地域医療対策室
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