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一億総活躍・地方創生全国大会

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昨日から2日間にわたって「第1回 一億総活躍・地方創生全国大会 in 九州」が福岡市で開催されていて、開会にあたっては安倍総理の特別講演があった。この中で「28兆円を上回る経済対策をまとめたい」とのお話があったのは報道されている通りだ。講演では「公共事業は悪者という固定観念が出来上がってしまっているが、国民にとって本当に重要なハード整備にはしっかり取り組まねばならない」という旨の発言もあった。実効性のあるものになるよう期待している。
地方創生の事例発表では日南市の崎田市長や佐伯市の西嶋市長からの報告もあり、その中で東九州バスク化構想も取り上げられた。
また、この大会は「震災を克えて」という副題も付けられている。被災地各地からの報告(熊本地震・阪神淡路大震災・新潟中越地震・東日本大震災)は、今後の防災を考える上で大変参考になった。
「復旧でなく復興を」という理念がすでに全国的に理解され共通認識になっているように、度重なる大規模地震の教訓は地震列島日本の共有知として確実に蓄積されている。気を緩めて被災を風化させるようなことなく、これからもそうした努力を重ねていかねばならない。